11階から9歳児転落も助かる ガラス板や立ち木がクッションに
記事要約
大阪府枚方市渚西目のマンションで小学生の男児 が11階の階段踊り場から転落したが、落下防止のガラス板や立ち木がクッションとなり、左足や胸を負傷するけがで済んだ。枚方署や地元消防によると、男児は友人2人と遊んでいた際に誤って転落した。3階部分にはめ込まれた落下防止の網入りガラス板に当たった後、敷地内の立ち木に引っかかりながら地面に落ちた。
疑問
なぜ、子供達が遊んだ時に落ちる可能性になるだろう。あの子の両親はどこにいるのか。なんで、そんな危なさそうなところで遊んでは許すのかな？
考え・主張
こんなニュースを聞いて無事にあの子たちは死なないのでよかったと思った。そんなに言うのが悪いと思ったけど、死ぬのがやっぱり悲しいニューすであるから。まず、なぜ、そのマンションは子供の安全性がないなのか。例えば、高いところで、ワイヤーとかネットとか作っていないのか。それで、子供の親はなぜいい加減に子供達が自由に遊べばいいのか。遊んでるところはマンションではなくて、プレーパックとか何でも安全なところで遊んであげるのがいいと思った。子供達がまだ子供だから、遊んだだけで楽しい。だけど、こんな危ないのところで遊んではいけないと言われるべきだ。ちゃんと身を守るひとがいるべきだ。
その他
特になし
