アフリカゾウの密猟年２万頭超 ワシントン条約事務局

記事要約

２０１２年に象牙目当ての密猟で殺されたアフリカゾウの数は少なくとも２万２千頭に達し、１３年になっても同じ水準で推移しているとの調査結果。担当者は「この傾向に歯止めをかけなければ、多くの地域でアフリカゾウが絶滅してしまう」と警告。象牙の主要な消費地である中国や日本などアジア各国に、密輸摘発態勢の強化などを呼び掛けた。

リンク
http://www.47news.jp/CN/201404/CN2014042801001220.html

疑問

何度も象の密猟を減らすための広告はインターネットに広がっているなんてその象の殺された数は少なくないか。

考え・主張

有罪であれば、大きな罰を宣告されなければならない。象の保護するための所を拡大して欲しい。

その他

特になし